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今本当にやりたいことが出来ているだろうか?
そもそも本当にやりたいことって何?
その状態で今後幸せな人生がおくれるのだろうか?
いざ、時間ができたとしたら、それは実現できそうですか?
今こそ、原点に立ち返って、自分がやりたかったことを整理して、行動にうつしてみてほしい。今この瞬間が人生で一番若いとき。やることに遅いということはない。
後々やらずに後悔するくらいなら、やって後悔した方がいい。
大きく行動しなくていい、ちょっとだけ行動するだけで未来の見え方は全く違う。
行動するかは自分次第。外部的な要因はただの言い訳だ。
言い訳しないで自分自身を見つめなおして、自分がやりたかったことを見つけて、行動することであなたの人生が少しでも幸せになることを祈っています。
1日記を書こう
毎日日記を書こう。これは手書きがベストだ。そちらの方がゆっくり整理することができる。
なにを日記にするのか?思いついたことを書くだけいい。
自分の思考の整理ができる。そして、多くのことに気づくことができるはずだ。
仕事の愚痴でもいいかもしれない。とにかく思ったことをとにかく書く。
書くことでスッキリするもする。今の人たちはインプットの情報が多すぎる。アウトプットすることで思考の整理と心をスッキリさせる必要がる。
2やりたかったリストを作成
今、やりたいことをリスト化してみよう。できればたくさんあげてみよう。
ここに関してわがままでいい。
キャンプやってみたかったけど今まで時間とれずにいけなかったな。
サーフィンにチャレンジしてみたかったけど、年齢的に厳しいから今は無理かな。
など、なにかを言い訳してやれていないことを書き出してみよう。
忘れられていた内なる想いに改めて気づくことができるはずだ。
3無の時間をつくる
瞑想でもいいし、軽いウォーキングでもいい。とにかく何もせずに自分と向き合う時間をとことんつくろう。
何か暇だなぁと思えばテレビやスマホで何かインプットしようしていませんか?
これをやめて自分と向き合う時間をつくることが必要だ。思い切ってなにもしない時間をつくってみよう。
まとめ
自分と見つめ合う時間をしっかりつくることで自分が何を考えていて、何をしたかったのか気づくはずだ。
自分の自己肯定感も上げられることもできるだろう。自分が今までやってきたことをじっくり振り返ることができるのだから。自分に対して厳しくしないようにだけ注意しよう。自分を守れるのは自分だけだ。そして、自分の人生の主人公は自分だ。そんな自分を自分で責めてどうする。今までの自分を褒めてあげよう。
そして、やりたいことを小さいことでいいから行動してみてよう。
時間の流れは生きていけばいくほど、はやく感じる。
時間は平等にあるはずなのになぜか幸せな時間を過ごせている人とそうでない人と分かれる。それは自分のやりたいことをしっかり見つけて行動できている人と出来ていない人の差だ。なにかを言い訳にせずに是非チャレンジしてみてほしい。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
また宜しくお願い致します
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